恋愛相談を通して、あなたの幸せを応援します♪
恋愛って、満たされる反面、どうしようもない切なさや悲しみを味わうものです。
あなたの恋の悩みに対し、「問題」を「希望」に導くヒントや、恋愛力がつくアドバイスをお伝えしています。
こんにちは、大学3年の親友の話です。
彼女は高校の頃からいつも恋をしていないと気が済まず、今まで10人以上と付き合ってきました。 大学に入ってからは、二股三股を繰り返し、いい加減やめたいのにやめられません。
告白されると断れないのですが、実際自分が好きで付き合っているわけじゃないのですぐに疲れてしまいます。 最近は、彼女自身が招いたこの状況からストレスが溜まり、寂しさとやるせなさで過食症になりました。
どうすれば治りますか?
恋愛が上手くいっていないと、他のこと全てにおいてやる気が出ないみたいです。 授業も出てこれなかったり、突然倒れたりもします。
病院に行く以外で、自分で恋愛依存症を克服できる方法があったら、是非教えてください!!!
恋というのは、「恋に恋する」という言葉があるように、特に若い時期は、恋をするという行為に憧れを持ち、相手を、よく知らないのに、理想化、美化、過大評価をして、感情を高ぶらせることに、大きな喜びを感じます。
「恋は盲目」というのは、相手を現実の姿よりも美化しすぎて成立しているものなので、確かに、恋愛中は、ある意味では、盲目になっていると言えます。 したがって、恋と言うのは、燃えているときは、相手の存在を強く感じ、いつまでも一緒にいたいと考えますが、どんなに、好きだと感じていた相手でも、やがて、その感情は変化し、いつか冷めてしまいます。 確かに、冷めた時は、「なんでこいつが好きだったんだ」と思いますが、それは、付き合う期間が長くなるにつれて、相手の現実をよく知り、理想化、美化したものが、神秘的でなく、燃える気持ちがなくなってきたためです。
恋と愛とは別物であり、 恋と愛の境目は、ここから生まれます。 愛がない場合は、ここで終わりで別れにつながります。 愛がある場合は、どんな事情があってもそれを受け止め、なんとか努力して2人でやっていこうとします。 この”努力”をする気持ちが愛です。
恋愛結婚で何年か経つと、お互いの変化によって、常に、感情は、変化しますが、愛は、存続できます。 例えば、結婚するまでは、独身の男女としてお互いに惹かれあい、それを愛と感じて相手を受け入れますが、結婚後は、独身時代の感情は維持できず、それにつれて、愛の形も変化します。
結婚して一緒に生活すると男は夫に変わり今までと異なる面を出しますが、女も妻に変わり、独身時代とは、異なる面を出すようになります。愛があれば、夫婦として、お互いに、この変化した相手の全ての性格や行為を受け入れる努力をし生活します。もし、子供が生まれれば、男は父になり、女は、母になって、子供に対する親としての人間性を出します。2人だけの時とは異なる面を知り、いらいらすることもありますが、愛があれば、お互いに、この変化した相手の全ての性格や行為を受け入れる努力をし生活をします。
愛している場合は、どんな現実に直面しても、相手の全てを受け入れ、共に歩むための、どんな”努力”も惜しみません。 中には、結婚後、配偶者が障害者になって,家庭生活に不都合が生じても、別れを選択しないで、それを受け止め、努力して一緒に歩んでいる人たちもいます。 結婚して長年仲の良い夫婦というのも、この愛がある人達で、一緒に暮らし続ける為のあらゆる努力を苦痛としていません。
「恋は盲目」も相手を受け入れることですが、これは、相手を美化し、どんな欠点でも、「目をつぶって」、受け入れているものなので、やがて、現実の姿を知ることによって、美化していたものが消えてゆき、燃える感情が冷めてしまえば、目は開き、共に歩む努力ができないと思えば、別れにつながるのだと思います。